当該区域に入る際は北朝鮮の軍人が同行(同乗)し、同国側の立場から説明、案内を受ける。特徴的なのは停戦協定調印をした建物と併せての訪問となる。
また、韓国側からの見学の際には、軍事停戦委員会本会議場脇の境界線に国連軍兵士を立哨させることはないが、北朝鮮側からの見学の際には、亡命阻止のために北朝鮮兵士が必ず立哨する。
北朝鮮では通常、軍人や軍事施設の撮影は禁止されているが、軍事停戦委員会本会議場を含め板門店内では写真撮影の制限は無いに等しく、案内された全ての場所を自由に撮影できる他、北朝鮮兵士との記念写真も自由で、案内員に申し出れば撮影してくれる。
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なお、北朝鮮への携帯電話の持ち込み自体が禁止されているため、板門店内への携帯電話内蔵カメラの持ち込みは事実上不可能である。また、望遠レンズを使用した撮影は制限されている。
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板門店訪問に際して服装の制限はないが、板門店を含む北朝鮮国内では女性がズボンや短パンを穿くことは禁止されている上、透ける服やぴったりした服、下着が露出する服装やミニスカート、さらに、韓国やアメリカの国旗が描かれたり、北朝鮮の体制や金日成、金正日を批判した内容の書かれているTシャツなどを公共の場で身に付けること自体が事実上禁止されている。